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マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

マイナンバーカードの普及の可能性や如何に?

以前にマイナンバーカードの普及率の参考になる事例として、住民基本台帳カードのそれを紹介した。改めて、その数値を調べてみた。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000200394.pdf

H26.3.31現在 累計交付枚数約834万枚

(有効交付枚数約666万枚)とあった。
※仮に、666万枚を全人口(約1億2,837万人、H25.3.31住基人口)で割ると約5.2%

 

お~、たったの5.2%かい! 


先に述べたマイナポータルへのログイン方法で検討中とされる"NFC"とは下記の通りです。

NFC」とは、ソニーとフィリップス(現NXPセミコンダクターズ)が共同開発し、国際標準規格 として承認された、今最も注目を集めている近距離無線通信技術です。 日本国内やアジアで普及しているFeliCaや、世界中に普及しているMIFAREなどの非接触ICカードの上位互換性であること、さらにはNFCの通信規格を搭載している機器同士が双方向に通信可能なため、今後幅広い活用が見込めます。

 さらにNFCを検索していましたら次の記事に遭遇しました。

「マイナンバー」カード、クレジット機能も追加、政府が検討。 | NFC & Smart WORLD

政府は2016年から配り始める社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を利用するための個人カードに、金融機関のクレジットカードなどの機能を持たせる方向で検討を始める。カードの利便性を高めることで、マイナンバー制度の普及を促す狙いがある。

 マイナンバーは年金保険料の納付状況や納税記録などを1つの番号で管理する制度で、16年から始まる。これに合わせ、市町村が希望者にカードの配 布を開始。カードを使えば、所得証明書や住民票を申請するとき、行政窓口で住所や年齢を書類に書き込まなくてもすむようになる。

 政府は18年からこのカードと、銀行のキャッシュカードやクレジットカードなどを一体にすることを目指す。すでに健康保険証や印鑑登録カード、地方自治体の図書館カードの機能を加えることは固まっている。使い道をもっと広げることで、利用者を増やす。

 対象となる金融機関やカード会社をどうやって選ぶかは今後詰める。利便性が高まる分、カードを他人に悪用されたときのリスクも大きくなるため、個 人情報をどう保護するかも検討課題になる。計画を実現するには民間とシステムをつなぐことが必要で、費用がかさむ可能性がある。総務省経済産業省などの 関係省庁でコストを減らすための方法を話し合う。

 
ちょっとカタメの雰囲気のある官製カードのイメージを払拭し、日常で使う頻度の高そうな機能を盛り込み、普及率を向上させたいようですが・・・

 

クレジットカード/キャッシュカード/ポイントカードが山ほどあって、いやぁ~、もう財布に入りきらなくらいなんで・・・って人は結構いません?

筆者は上記の数字の666万人のうちの一人です。2014年に取得しましたが、使ったのは一回こっきりでありますが・・・・