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マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

マイナンバー制度への「イエス」or「ノー」お聞かせください

マイナンバー法、もっと議論が必要では?

いまの安部政権「安保法制」の議論が真っ最中。
知名度もイマイチ、国民の関心もやや低め・・・。一昔前、「国民総背番号」のネーミングだったときは、時の政権は「猛反発」を食らったものだが。「マイナンバー制度」or「マイナンバー法」と呼び方を変えたら、一昔前の「反対」を声高に叫ぼうとする人たちは激減したかのごとく・・・の状況。

先週末の「産業競争力会議課題別会合」では、一層の推進を行うことが発表されています。

mynumberseido.hatenadiary.jp

ここ1年ほど「マイナンバー法」整備の状況を見てきましたが、ここにきて一層加速されているように感じます。

このまま進行していけば、2020年には「国民のプライバシーなんて無いに等しいのじゃないか」と思えるほどに、一つの番号で個人情報を管理可能にしようとしています。

「プライバシー保護」だとか「データの漏洩リスク」、「なりすまし問題」等々もっと幅広く議論や制度への啓蒙の議論がなされるべきと感じています。
例えば、suicaの利用データの販売を画策したJRには、たとえ匿名情報であっても同意なくしての開示には「ノー」の意志を示した人は多かった。
まだ政府案の段階ではあるけれども、医療関係の収集データについては関連機関でのビッグデータ利用がさも既定路線であるかのように語られています。高齢化社会の医療費問題に関しては、確かに抑制の必要があるのは認めるけれど・・・。何も言わずにおくと、いろんな民間機関が「経済活性化」の美名の下これらのデータを欲しがるでしょう。
なにせこれからは「ビッグデータ」未経験の時代に入ります。賛否に関してもっと盛んな議論を期待しています。

年金機構での情報流出!

www.47news.jp

実に怖い「個人情報の漏洩」のニュースが入ってきました。「マイナンバーに関わる個人情報の流失は大丈夫」とは決して言えない一例です。