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マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

軽減税率適用のためにマイナンバーカード使用案が浮上!

www.nikkei.com

消費税率を10%に変更した際、食料品に限り8%にする骨格がまとまったようだ。
「酒を除く全ての飲食料品」としている。

マイナンバー制との関係で言えば、注目するべきは下記のポイントだ。

 

個人の所得に応じて税額軽減を受けられる限度も定める。消費者が来月 始まる税と社会保障の共通番号(マイナンバー)の仕組みを使って買い物し、軽減分を所得税から後日還付してもらう仕組み・・・・

 

 軽減税率を受けるには消費者が食品を買うごとにマイナンバーの番号カードを店頭のIT(情報技術)システムにかざす仕組み

 

番号カードをかざすことで蓄積した買い物情報を所得情報と突き合わせ、各人が受ける軽減税額が決まる。年末調整や確定申告の際、軽減税率を受けるはずの金額を所得税から戻す還付を受ける見込みだ。政府はカード番号をかざすITシステム普及に向けた支援策を検討する。

この案は財務省のもので、与党の税制協議会で検討してきた品目ごとに複数の税率を定める「軽減税率」とは異なるもの。実現可能性も含めて、議論百出は間違いのないところ。

実際のところ、「ホントに出来るの?」、「費用はそうとうかかるんだろう」、「情報の漏洩リスクないの?」、「国は、国民がなに食ってるか全部把握したいの?」、「通販で食品、買ったらどうなるの?」、「こどもたちも食品(おやつ)は自分で買うよな」等々・・・いやはや、色々の疑問が交錯してしまう。

 

結局は「あ~、じゃまくせーから2%なんて還付していらん!」と思う人たちを一人でも増やそうってことかい?