マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

マイナンバー制の行き着くところは何処だろう?

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政府の本当の意図がどの辺にあるのか?そしてそれはコンセンサスが取れているのか?マイナンバー先進国の米国や韓国で多発している「なりすまし被害」に対する対策は十分なのか?といったことに説明が不足していることにあると思われる。その一方で、消費税の還付をマイナンバーカードで、などという話がでてくるので・・・(以下、略)

 

 ただ今、話題沸騰中の「マイナンバーカード、軽減税率適用の切り札に・・・」なのだが、ともかく国民一人ひとりに番号つけちまえば、あとは「やりたい放題!」のごとし。為政者にとっては「も~バラ色」の構想を矢継ぎ早に披瀝される。
マイナンバーに関する情報に接するたびに、私たちの暮らしにあたかも土足で入り込んでくるような、とてもイヤな思いにさせられると感じるのは筆者だけなのだろうか?

 

政府のマイナンバー構想は下記に掲載

itpro.nikkeibp.co.jp

2020年までの「マイナンバー制度利活用推進ロードマップ案」を公表し、「日本のマイナンバー制度を海外に輸出するということも十分考えられる」と述べた。

 え~、すっげ~自信だね。まだ、なんの実施もしていないし「情報漏えいリスク」や「なりすまし」などで国民の不安はいっぱい。加えて、番号制導入の他国の事例を見て、不安は多くあるのが一般的な国民感情というものだろう。

 

エコノミスト 2015年 9/15 号 [雑誌]

エコノミスト 2015年 9/15 号 [雑誌]

 

 
以下、雑誌「エコノミスト(9/5号)」掲載、福田峰之インタビューより引用

...目指している世界観を一言で表現すると「カード1枚で生活できる」だ。財布にカードが何十枚も入っている人がいるが、私がやっている仕事は、それを1枚にすることだ

はぁ・・・?何十枚入っていても別にいいんじゃないの。いろんな楽しいデザインのカードから「何、使おうかなって思う楽しみ」あるんだよ!税金の無駄使いはやめとくれ!余計なお世話だよ!

 

マイナンバーを知られたら情報が芋づる式に取られるというのは、まったくの事実誤認だ。番号はただの「名前」。私が「福田 峰之」と知られてまずいことは何もないということと同じだ。

 重要な情報が「分散管理」なんて、その世界じゃ常識だろ。年金機構の情報もれはどうやって起こった?
そうだね「名前」が知られてマズイことなんて誰にも無い!
でも「番号」は出来るだけ知られないように・・・ってPRしてるのはどこの省庁だい?

 

私は自分の番号が入ったTシャツを作ろうと思っている。
番号を知られても問題がないということをを、自ら実践する

 そんなこと考えとるのはキミくらいだ。実にくだらん!