マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

やっぱり低い・・・マイナンバー制度の支持率

マイナンバー制の運用について、NHKの電話調査による結果は下記の通り(10/13調べ)。

「大いに評価する」が4%、

「ある程度評価する」が24%
「評価する」と答えた人は30%を下回りました。

「あまり評価しない」が38%、
「全く評価しない」が25%で、

「評価しない」と答えた人は60%を超えました。

 

反対割合はNHKの調査とほぼ同じと割合です

下記は、本サイトに設置しているマイナンバー「賛成」?「反対」?の投票結果のスナップショット(本日08時に作成)です。念のため割合も欄外に記しました。

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マイナンバー制=国民総背番号制

かつて、佐藤内閣が1968年(昭和43年)に「各省庁統一個人コード連絡研究会議」を設置し、国民総背番号制の導入を目指したが頓挫した経緯がある。この時は、番号で国民を管理するとはケシカランみたいな世論が盛り上がり、導入は見送りとなった。ただ、この制度の導入は政府の悲願であったようで今回「マイナンバー」とネーミングを変えて実施にこぎつけた。

制度の概要への理解へ広がりにあわせて、「反対」が増加していったかの印象があります。また、安保法制の議論に隠れていたと言うことも否めないでしょう。

既に施行されたとはいえ、マイナンバー制については計画段階部分も多く有り、不都合と思える機能の付加については積極的な「意思表示」を行う必要があると考えています。