マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

「マイナンバーカード」、あなたは申し込みますか?

マイナンバーの意図的な公開は罪を問われます

マイナンバー法では、ブログやツイッターなどに番号を掲載することは禁止となっている。昨年、制度に反対する人がネット上にご自分の番号を公開した男性に削除要請を行ったことがある。
この行為に罰則はないようだが、個人情報保護委員会が削除を命令し、従わない場合には「2年以下の懲役または50万円以下の罰金」に問われる可能性があるそうだ。

 

私は自分の番号が入ったTシャツを作る

 マイナンバーを知られたら情報が芋づる式に取られるというのは、まったくの事実誤認だ。番号はただの「名前」。私が「福田 峰之」と知られてまずいことは何もないということと同じだ。私は自分の番号が入ったTシャツを作ろうと思っている。 番号を知られても問題がないということを、自ら実践する

 以上は、週刊エコノミスト(9/15)P.23に掲載、福田内閣府担当補佐官のコメントだ。

エコノミスト 2015年 9/15 号 [雑誌]

エコノミスト 2015年 9/15 号 [雑誌]

 

今となっては、実に微笑ましい本制度の旗振り役をしている政府高官の発言だ。


私はとりあえず「微笑ましい」発言と書いたのだが、ホントは大いに「嗤いとばしたい」発言内容だ。最も注意するべきは、こんな認識レベルの人が制度設計の重要な部分を担っていると言う事実だ。

マイナンバーカード」、作らないことも選択肢のひとつ

マイナンバー制度はもう動き出してしまったので、いたずらに「制度反対」を唱えても抵抗は難しいこともある。しかし、例えば「マイナンバーカード」を持たないことを実践するのもひとつの抵抗である。「マイナンバーカード」の普及率が伸びなければ制度運用に慎重にならざるを得ないでしょう。

ともかく持たせたいためのアホな計画を出してくれば無視すればよいのです。例えば、先般発表となった「ポイントカード一本化」の構想はその「アホな構想」の典型と思います。

 

mynumberseido.hatenadiary.jp

 「マイナンバー制度」はITゼネコンなのです。一部の人たちだけが利権の恩恵に浴するために群がっているのです。