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マイナンバー制度を考える

制度の導入で私たちの暮らしの何が変わる・・・メリットは?デメリットは?プライバシーは大丈夫?様々な側面から考えます

マイナンバーカードの発行遅延の原因・・・解明できたの?それとも不明なの?

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 マイナンバー、総務省がシステムの利用制限を要請 :日本経済新聞


マイナンバーカードの発行作業の遅延は、上記の記事によると、年度末の集中状況から比べると改善されたとしている。通信回線への負荷が減少しているから・・・ということのようだ。

総務省によると、カード管理システムは住民基本台帳ネット(住基ネット)と同じ通信回線を利用しているため、年度末は住民の転居などに伴って自治体から転入・転出の手続きで通信が急増したため接続しにくくなったという

 

自治体側は困惑の様子

 住民に対しマイナンバーカードを発行するには、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が運営するカード管理システムにアクセスして、自治体担当者がカードの交付前設定をする必要がある。ただ、この作業はアクセス集中時を避けて欲しいと云った要請が総務省から行われていると言う。こうなると交付の実際業務を担っている現場サイドへの負担は大きくなる。

 

発行遅延の真の原因は?

回線の負荷によるカード発行の遅延とは別の原因があっのだが・・・

2016年1月、2月に障害が発生した。原因は中継サーバー内の暗号処理装置の動作に関係する部分にあるとみられ、改修を実施した3月11日以降、障害は起きていないという。ただ、原因調査は現在も続けている

 記事末尾に、「原因調査は現在も続けている」との記述が・・・

原因が特定できて改修を実施して障害は取り除いた・・・、だったら「原因調査」は不要と考えるのが普通だと思うのですが。 なにやら釈然としない記事内容でありました